土地、中古住宅、中古マンションはもちろん、
建築不可の調整区域も
山林も農地も事業用も投資用物件も
何でも買います。
小副川工務店(おそえがわこうむてん)では
さまざまな理由で他社が買取を断った物件も
多数の買取実績があります。
再建築不可、傾いた家、雨漏り、
ゴミ屋敷、がけ条例、告知事項あり等々、
他社が断った理由でも多数の買取実績
規模も車1台程度の広さから1万坪超まで、
幅広い条件の不動産を買取りしています。
市原市の買取実績(他社が敬遠した物件)の抜粋一例
例1: 面積約14,000坪、約1/3が斜面の市街化区域内の一部山林含む原野(市原市ちはら台東)
例2:道路狭く開発許可取れない約420坪土地 第1種低層30/50(市原市島野)
例3:中古戸建S58年築 再建築不可 建物傾きあり 瑕疵担保免責 境界非明示 現況渡し(市原市八幡)
例4:道路狭く開発不可300坪駐車場 1種低層30/50(市原市島野)
例5:中古住宅昭和63年築 雨漏りシロアリあり カースペースなし 瑕疵担保免責 境界非明示 残地物大量あり現況渡し(市原市馬立)
例6:約30坪 調整区域 瑕疵担保免責 境界非明示 現況渡し(市原市大厩)
例7:建売業者の建売住宅 売れ残り物件1棟(市原市八幡)
例8:任売物件を売主にリースバック 平成元年築戸建(市原市西広)
例9:駅遠いワンルームマンション 賃貸契約書交わしていない賃貸人あり 現況渡し(市原市島野)
例10:平成初期築戸建 工作物確認なしの擁壁ありがけ条例 隣地越境あり 瑕疵担保免責 現況渡し(市原市姉崎)
例11: 2/3以上が法面の約1200坪雑種地 市街化区域 確測なし 瑕疵担保免責 現況渡し(市原市ちはら台西)
例12:工業地域の狭小地 タンクローリー置場隣接、瑕疵担保免責 境界非明示 現況渡し(市原市五井)
例13:昭和55年築戸建 建物内及び庭に残地物多数 現況渡し 契約不適合責任免責 境界非明示(市原市姉崎)
例14:姉崎駅遠い宅地1区画 工作物確認未取得の擁壁ありがけ条例 地中埋設物あり 契約不適合責任免責 確測なし(市原市椎の木台)
例15:工場地帯近い水路横の築後43年ボロボロ戸建 残地物大量、契約不適合責任免責 現況渡し 境界非明示(市原市姉崎)
例16:近隣商業地域で一般住宅には不向きな変則地形 高台で擁壁なし150坪超 確定測量なし 現況渡し(市原市ちはら台西)
例17:調整区域90坪土地、隣地告知事項あり、幅員約3m道路、未登記廃墟あり現況渡し、契約不適合責任免責、境界非明示(市原市島野)
例18:調整区域の山林と一部農地700坪超 大木含む密度高い山林 現況渡し 契約不適合責任免責 境界非明示(市原市潤井戸)
例19:間口狭い地形、アパート隣接ゴミステーション隣接の1宅地(市原市辰巳台東)
例20:線路近い変形地形の相続土地 未登記含む古家3棟あり現況渡し 測量当社負担 契約不適合免責(市原市君塚)
昭和51年創業の地元工務店だからリアルタイムな相場を価格に反映
再販目的以外にも自社保有で利活用を行うなど、
他社とは異なる目線での査定が高価買取を実現します。
不動産売却をご検討の際は、是非、小副川工務店へご相談下さい!!
査定依頼は お問合せフォーム からお気軽にご相談下さい。
お客様の声
実際に弊社で買取をさせて頂いたお客様からのご感想です。
※一部、抜粋
【買取物件】休耕農地
~お客様の声~
きっかけは知り合いにすすめられたからです。 他社にはそのままでは建物を建てることもできないし資材置場にもできないと言われました。 こちらに相談した時に、その日のうちに買取できると言われ、金額もほとんど希望通りだったので決めました。 その他のご感想(実例)は こちら から |
市原市内の不動産売買取引価格(相場)
まずは市原市の不動産価格を知りたい方へ
各種別をクリックすると本項更新日現在の
直近データ1年分の売買価格をご覧頂く事が出来ます。
売却価格の参考にご活用下さい。
◆土地
◆戸建 ※更新準備中
◆マンション ※更新準備中
市原市不動産売却に関するお役立ち情報
弊社では、
まだ売却するかどうか分からない不動産でも
無料にてご相談を承っております。
お問合せフォーム からお気軽にご相談下さい。
また、市原市でも、
不動産の相続や登記に関する相談を
市役所内で無料で行っています。
弊社では、しつこい営業は一切致しませんが
(お客様からのご要望が無い限り、電話も
訪問も致しません。)
初めに不動産会社に相談するのは抵抗が
あるという方は行政のサービスも
ご活用下さい。
詳細は以下のリンクからご参照下さい。
市原市の不動産取引状況等について
2024年6月20日
今年に入り、小湊線沿線や
JR八幡宿駅、五井駅、姉ヶ崎駅から
バス便で15分以上程度の土地や中古住宅の
成約事例が増えています。
相場上昇により
駅近物件の買い需要がバス便や小湊線にも
流れてきていると推察しています。
かつては価格が付かず売却をあきらめた
土地や戸建をご所有の方も
いまは好機と思います。
お気軽にご相談下さい。
2022年11月27日
不動産売買取引価格(相場)は
基本は需要と供給により変動します。
居住用不動産は従来、
その時代ごとに新規に分譲される大型分譲地や
交通利便性の高いエリアの小中規模含む分譲が
需要の中心となってきました。
市原市では
ちはら台や、八幡宿駅、五井駅周辺の区画整理地、
辰巳台やうるいど南などが人気の地域です。
しかし、昨今は生活様式の変化から
必ずしも交通利便性の高い地域に
以前より需要が集中することが減り
「田舎暮らし」「スローライフ」などの
キーワードにあらわされる環境に
需要が増えてきています。
市原市は都心通勤の方々ベッドタウンとして
また、臨海工業地区の企業にお勤めの方々の
居住エリアとして、千葉県内でも
常に需要は高い水準にありますが、
以前(コロナ前)は売りづらかった
交通利便性があまり便利とは言えない地域でも
需要が出てきて、最近では10年以上売れ残っていた
物件が売れ出していたりします。
以前に売却を断念したお客様から
売却依頼を頂く事も増えてきました。
需要に対して供給の割合が徐々に減ってきているので
売主様には好条件で売却できるチャンスと思います。